Dクリニック東京 ウェルネス いびき・SAS外来

\ 他院からの切り替え可能 / CPAP転院予約

毎日の睡眠を変える、
いびき治療。

いびき・睡眠時無呼吸症候群外来

  • 保険診療
  • ご自宅で
    検査可能
  • 睡眠専門医
    による診療
初診オンライン診療(検査費込)
保険適用3,460
※3割負担(目安)
認定資格:
日本睡眠学会専門医/
日本耳鼻咽喉科専門医
井坂奈央
2024年6月よりCPAPがオンライン診療で受診可能
詳細を確認する

初診のみ対面診療を行い、
再診以降オンラインでCPAP治療が受けられます。

2024年6月からの診療報酬改定により、CPAP治療がオンライン診療で受けられるようになりました。
当院では「オンラインCPAP外来」を開設いたしました。

  • 通院している病院が遠い
  • 対面診療で待ち時間が長い

このようなお悩みをお持ちの方は、オンライン診療に切り替えませんか?

当院はオンライン診療だから時間や場所に縛られず気軽にCPAP治療を継続できます。

オンライン診療への切り替えについて

既に他院でCPAP治療を行っている方でもオンライン診療への切り替え可能です。
転院をご希望の方はお気軽にご相談ください。

通院頻度

初診は対面診療を行い、再診以降オンライン診療で治療が可能です。
さらにCPAPの定期的な受診は2ヵ月ごとだから診察の負担を減らすことができます。

気になる治療費は?
  • CPAPオンライン診療

    2か月毎7,740
  • CPAP対面診療

    2か月毎7,950

    遠隔モニタリング加算を算定した場合

オンライン診療は、対面診療に比べて診療報酬が低く設定されているため、患者様の費用負担額も軽減されます。

\ 転院の予約はこちら /

こんなお悩みありませんか?

  • 日中の眠気が取れない
  • いびきをかく、睡眠中に息が止まる
  • よく眠れず、疲れが残っている
  • 何度も目を覚まし、トイレに行く
  • 朝起きると喉が渇いている

当てはまった方は・・・ 睡眠時無呼吸症候群の可能性があります

睡眠時無呼吸症候群とは?

WHAT'S IT

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)は、睡眠中に呼吸が停止する状態が繰り返し発生します。
10秒間以上呼吸が停止する状態を無呼吸とし、1時間あたり5回以上無呼吸があり、日中の眠気など自覚症状がある場合、睡眠時無呼吸症候群と診断されます。

放置するとこんなリスクが・・・

  • 交通事故のリスク
    交通事故を起こすリスクは一般ドライバーの約2.5倍

    (参考文献)
    Automobile accidents involving patients with obstructive sleep apnea

  • 夜間突然死のリスク
    夜間突然死のリスクは健常者の約2.6倍

    (参考文献)
    Day–Night Pattern of Sudden Death in Obstructive Sleep Apnea

その他、病気や合併症を引き起こす

  • 高血圧
  • 脳卒中
  • 心筋梗塞

だからそれぞれの症状に合った
早期の治療
をおすすめします

当院について

ABOUT

当院では症状に合った治療で睡眠の質を向上し、
日中のパフォーマンスアップに繋げます

  • CPAP治療

  • 体位治療

  • 食事療法

手軽に相談できるオンライン診療

当院は初診からオンライン診療で治療が受けられます。
厚生労働省の定めるガイドラインに沿ってオンライン診療を実施しております。

オンライン診療のメリット
  • 保険適用で安心
  • 移動時間や交通費不要
  • 継続的な通院の
    負担軽減
  • 隙間時間に診察を
    受けられる

選ばれる5つのポイント

REASON

  • 01
    あなたに合った幅広い治療
    枕を使用した体位治療、食事療法、CPAP治療など、あなたの症状に合わせて治療を選択できます。
  • 02
    オンライン診療の実績
    当院はオンライン診療を1,410回以上※実施。
    多くの方が気軽に相談しています。

    ※2021年3月以降の実績。

  • 03
    ゆとりのある通院間隔
    CPAP治療は2カ月ごとの診察だからゆとりのある通院ができます。
  • 04
    ご自宅で検査可能
    簡易検査・精密検査どちらもご自宅から手軽に受けられます。
  • 05
    大学病院との医療連携
    東京慈恵会医科大学病院、順天堂大学病院、筑波大学病院などと連携し、横断的な治療を行う体制を整えております。

睡眠専門医
毎日の睡眠を変える治療を提供します

睡眠センター長
医学博士
井坂奈央

Dクリニック東京ウェルネス いびき・SAS外来
認定資格 日本睡眠学会専門医 / 耳鼻咽喉科専門医 / 厚生労働省指定オンライン診療研修修了

経歴
初期研修終了後、東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科学教室に入局
耳鼻咽喉科専門医を取得
太田睡眠科学センターで睡眠専門医を取得
大学病院勤務を続けながら医学博士を取得
身近に患者の睡眠問題と向き合うため、Dクリニック東京ウェルネスで睡眠外来を行う
メディア出演
【テレビ朝日】番組名「マジ神クリニック」
【テレビ朝日】番組名「林修の今知りたいでしょ!」
「Will Conscious Marunouchi 2024 まるのうち保健室 ~私と向き合う時間~」トークセッション

検査・治療の流れ

FLOW

  1. 01オンライン or 対面診察

    オンラインもしくは対面にて日頃の睡眠の悩みに関する問診を医師が行い、自宅で実施する睡眠検査の手配をさせて頂きます。
    ご自宅で手軽に受診できるオンライン診察がおすすめです。

    • 対面診察の場合、鼻の内視鏡検査を行い、いびきの原因を追究します。

    オンライン診療の場合、
    下記書類のうちいずれか1点必須となります

    • 健康診断の結果
    • 血液検査の結果
    • お薬手帳の写真
    • 他院で受けた睡眠検査の結果
    • 書類の写真を撮り、ご予約時にアプリにアップロードしてください。
  2. 02ご自宅で睡眠検査

    ご自宅に検査キットが到着しましたら、睡眠時の無呼吸状態を検査して頂きます。

    • 簡易検査の場合

      2晩検査

    • 精密検査の場合

      1晩のみ検査

    検査終了後、約1週間~2週間ほどで結果の解析が終了します。

  3. 03結果説明

    オンラインもしくは対面診察にて検査結果の説明と、治療方針を決定します。

  4. 04治療開始

    検査の結果に応じて、CPAP治療、体位治療、食事療法など適切な治療を開始します。

アクセス・診療時間

ACCESS

Dクリニック東京 ウェルネス

住所
〒100-6210
東京都千代田区丸の内1-11-1
パシフィックセンチュリープレイス丸の内10F
最寄駅
JR東京駅 八重洲南口出口 徒歩3分
東京メトロ銀座線京橋駅 7番出口 徒歩5分
JR有楽町駅 中央西口出口 徒歩6分
電話番号
03-6665-0502

診療時間

10:00
13:00
- -
14:00
19:00
- -

△...9:00~13:00 14:00~17:00
休診日...日曜・月曜

よくあるご質問

FAQ

オンライン診療の予約はどのように行いますか?
「オンライン診療予約」より希望日時の選択をし、診療アプリ「クリニクス」のアカウントを作成していただきます。
その後、お薬のお届け先やお支払い情報の登録、保険情報の登録、問診票の回答を完了していただき、ご予約が完了となります。
診療を行うには、診療アプリ「クリニクス」が必要となりますので、診察開始前にダウンロードをお願いします。
最後に、基礎疾患情報(健康診断の結果、お薬手帳、採血結果、他院で受けた睡眠検査結果)のご提出が必要となりますので、「資料を提出する」よりアプリにアップロードをお願いいたします。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は完治しますか?
基本的に睡眠時無呼吸症候群は完治は難しいと言われていますが、治療で症状を緩和させることは可能です。
睡眠時無呼吸症候群の発症の原因や重篤度から原因療法か対処療法か判断致します。
どれくらいの頻度で通院をする必要がありますか?
患者さまの状態によって医師が判断いたしますが、CPAPの定期的な受診に関しては、基本的に2ヵ月毎の診察としております。
※CPAP導入後の初めての診察は、患者さまの状態を確認するために1か月でのご受診をお願いしております。
他院からの転院も受け入れておりますでしょうか?
可能です。現在ご通院されているクリニックから紹介状を取得いただき、「CPAP転院予約」ボタンもしくはお電話にてご予約ください。
初診は対面診療を行い、再診以降オンラインで治療を継続できます。
治療費はどれくらいかかりますか?
初診で簡易検査を受けられる場合は、約3,500円、精密検査を受けられる場合は、約12,000円となります。
CPAP治療を行う場合は、2か月ごとの受診となるため、1回の診察は約8,000円となります。
不眠症やナルコレプシーなどの睡眠時無呼吸症候群以外の治療はできますか?
現在のところ、当院で睡眠時無呼吸症候群以外の睡眠障害の治療は基本的に行なっておりませんが、そのような疾患が疑われる場合には、慈恵医科大学や順天堂大学等の大学病院へ紹介が可能です。